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[ライトノベル感想] 憑物語 ツキモノガタリ

 なんやかんやで忙しくて、続編が出ている事に気がつかなかった(゚∀゚ ;)タラー
 そして今週末にやっと買って読むことができました。そして、そのまま感想でも書いていこうかなと思います…。
 
 いやー、物語シリーズを始めて知ったのは、アニメから。そして、主人公と忍の出会いを知りたくて、傷物語を買ったのが最初でしたか…。次々とシリーズを買ってきて、大変な出費でしたね。それだけ面白かったんですが。
 しかし、今回はそうは言ってられない!!!最初に感想を言ってしまうと「つまらなかった」
そう、今回の感想は、ワクテカしながら買って読んでガッカリした、恨みの感想なのです。

 だから、このシリーズが好きで、批判なんて許せないって人とかは、読まないことをおススメ。
 

ここからネタバレ注意です。
面白かった所
・月火との……
 いやー。この本を買って、良かったと思えるのは、このシーンですね。読んでて非常に楽しかった。それにしても、妹2人は恐ろしいですね(;^ω^)主人公が関係を求めても、乗ってきそうな感じですな。まぁ、そこまでいくと読者も引いてしまって、素直に喜べないかな(笑)

・主人公の吸血鬼化
 このような事態になっていたとは…。これからは、反則級の吸血鬼パワーは無理ってことか。いや、撫子の事件のときは、吸血鬼の力でもどうしようもなかったですけどね。
 主人公が人間の力で怪異に立ち向かっていくというのは、私好みの展開です。それに、吸血鬼の力に少し溺れていたのではないか?とアララギ自身が考えていたのは良かった。主人公が怪物になるような話では、この展開がないとね。しかし、アララギさんは、春休みの経験から、全然動揺していませんでしたけど(汗)
 しかし、彼が吸血鬼の力に頼らなくても、周りの人間が力を貸すと思うんですけどね。「忍野 メメ」や「斧木 余接」あたりが。うーん。「忍野 扇」はそのような事態にならないように、今回の事件を起こしたのでしょうか?結局余接は主人公の近くにいることになってしまいましたが。

つまらなかった所
・目覚まし時計
 読んでるとつまらなくて仕方がなかった…。これを面白いと読んでる人もいるんでしょうが、私には無理でした。言葉遊びが作者の特徴であることは知っていますし、これまでこの手の言葉遊びもありましたが。ここまで、つまらなかったのは初めてです。一応、こういう言葉遊びに伏線を入れてくる事もあるようなので、全部読みましたが……。本当に読み飛ばしたかったなぁ…
 「言葉遊びが嫌いな奴がこの本を読むな」とか思わないでください。・゚・(ノД`)・゚・。
いつもは楽しく読んでいたんですが、今回は何故かつまらないと思ってしまったんです。

・斧木 余接

 今回の主役は「斧木 余接」で彼女の誕生の秘密や、「影縫 余弦」との関係が知らされるかと思いきや、肩透かしですね。一応、伏線らしきものは書かれていましたが…。これは、なんというか。伏線回収しきれるんですかね。次の巻ぐらいで、回収されそうな、放置されそうな。本文中でもネタにされていましたが、火憐の師匠とかは完全に回収する気はなさそうですしね…。
 それにしたって、「本の表紙」+「題名」に登場するようなキャラなのに、ほとんど情報が出てこなかったのは、ガッカリでしたね。はぁー。
 まぁ、最後に再登場してくれたことと、一文は面白かったですよ。「騒がしい日々は、もう少しだけ続きそうだった」は、結構心にくるものがありました。

・手折 正弦
 君だれやねん!?正直、キャラをつかみきれないまま終わってしまいました。そりゃ、彼は物語の登場人物として動かされる事を拒否しましたが…。
 いや、確かに重要な仕事をしましたよ。「忍野 メメを探せ」っていうセリフは、この物語の黒幕と勝負をつける条件や勝ち筋ってのが見えてきたのでは。
 しかし、それにしたって盛り上がりに欠けますよね。最後の敵が自殺だなんて。心にモヤモヤしたのが残りっぱなしですよ。これも作者の思惑どおりなのでしょうか?まぁ、スッキリする結末ってのは、「忍野 扇」の思惑通りの結末になってしまうのか…。そういう意味においては、このような結末になってのは、「手折 正弦」が頑張った結果なのかもしれません。
 そして、彼の過去話も補完されるときがくるんでしょうか…。

伏線
・斧木 余接の生誕秘話
 <情報>
 若干の進展。作ったのは、企画「臥煙 伊豆湖」製作「忍野 メメ」「手折 正弦」「影縫 余弦」「貝木 泥舟」
 又、百年生きた人間の体を使った人工的なつくもがみ。
 最初の最初は夏休みの自由研究みたいなもん
 <疑問点>
 斧木 余接が影縫 余弦を選んだ理由は?
 百年生きた人間使ったのに、なんで少女?
 原材料はどんな人格の人?

・主人公の吸血鬼化
 <情報>
 次に吸血鬼化するとアウト。吸血鬼化しなければ、進行しない。
 鏡に映らない。太陽光はOK。にんにくは謎(笑)
 周りの人間がピンチになると、アララギは吸血鬼化する。
 忍は、アララギが吸血鬼になってもいいと思っている。
 この情報は、ヒタギや羽川も伝達されているだろう。
 「花物語」でカンバルはアララギが大学にいっていることを確認。
 <疑問点>
 「花物語」から考えて、アララギの吸血鬼化は止まっているのか?正直、八九寺 真宵の件もあるので、情報的に当てになるのかどうか(汗

・影縫 余弦が地面を歩けないのは呪い。余接に関係あり?
・忍野メメはどこにいるのか?
・忍野 扇とは何者?メメとの関係は?くらやみとの関係は?余接のラスボス認定は正しいのか?
・白蛇神社の神の座はだれになるのか?
・キセキのような状態にある忍は「忍野 扇」の標的になるのか?

全体的の感想
 いや、やっぱりつまらなかた。起承転結がないんだもの。おそらく〈物語〉シリーズ・ファイナルシーズン終焉三部作の第一弾ってことで、3巻で起承転結をつけるんだと思うんですが…。おそらく、「起」と「承」が終わったぐらいなんでしょう。次の巻に期待ですね。
 まぁ、感想かいてて思ったことは、面白かったって事(;^ω^)
 結局、いつもよりつまんなかったけど、それでも十分に面白いわ(笑)
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[ 2012/10/08 22:39 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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